東北地方太平洋沖地震に対する
支援活動のご報告
20110401



東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまには心からお見舞い申し上げます。
また、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。

弊社ではキッチンカーの利点を活かし、3/19〜21にかけて代表山口が福島県南相馬市で炊きだしをさせていただきました。

3/24〜30のtwitter掲載分をまとめたものですが、以下に第一回目の被災地支援報告をさせていただきます。
なお、第2回目以降の被災地支援につきましては追ってまたご報告させていただきます。


様々な党や政府にアジアンランチの2000食の食料支援を打診をしたところ、一番最初に日本新党の田中康夫代表からお返事をいただき、新党日本田中康夫代表と国民新党下地幹事長のチームに参加させていただけることになりました。


一番大変だったのはガソリンの確保。なんせアジアンランチ本部の川崎から福島県南相馬市の往復700km分を40Lしか入らない軽自動車で行くのにガソリンが手に入らない。あげく携行缶を買おうにも既にどこも売り切れ。
知り合いに片っ端から電話どうにか120L確保。
その作業だけで二日間かかりました。支援に深謝です。


3/19(土)18時、食材の積み込みでパンパンになったアジアンランチカー


東京青海埠頭にて、新党日本田中康夫代表(右)国民新党下地幹事長(左)と合流。大先生を目の前に緊張の私(真ん中)


東北自動車道なんと宇都宮から先の道が地割れを埋めた工事後の段差が多数・サスペンションの悪いアジアンランチ号(軽自動車)の高速走行は危険で怖かった・・これは緊急車両証明票です。


3/19(土)深夜から6時間掛け、まずは仙台入りをしました。私の目では損傷を受けている建物は街の2%位にみえ、想像していたよりも建物が崩れていないこと に日本の建築の強さを感じることもできました。


この日も行方不明者を探しているであろうご家族が自転車で来ていました。
ご家族の事を思うと写真など撮れない状況でしたが、被害の大きさを知ってもらう為にとりました。


この様な被害が海沿1km〜2kmの内陸まで続く。
私のみる限り仙台〜南相馬までの間60kmがこのような状態でした。
声もでない。


福島県南相馬海岸付近。屋内退避や避難勧告が出ているから行方不明者の捜索ができない状況との事。難しい問題です。


避難している方に炊出しの手伝いをしてもらいました。
その6名中4名が家を津波で流されその内2名は母親や兄弟も津波で流されて亡くし、2名は退避勧告により避難所にきていました。言葉を失った。


南相馬指定避難所(旧相馬女子校)での炊き出しの様子。
普段のアジアンランチと同じようにお客様に好きなおかずを選んでいただく形での提供。おにぎり2個の生活の為ビタミンのある野菜カレーやタンパク質のある豚肉のカレーなどが喜ばれました。


避難所には高齢の方も勿論多いようですが避難勧告エリアからは子供連れの家族が多いため、ひさしぶりに色々選べる食事を楽しんで下さっているようでとても嬉しかったです。


屋内退避、自主避難勧告がでている南相馬から戻ってきたアジアンランチ号が放射能チェックを受けている写真。
小生も車も雨に打たれたが検出値ゼロ!
身をもって風評被害について考えさせれました 。



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